●文字操作は迅速かつ効率よく行うこと!
文書作成3級では大きく分けて2つの課題があると考えられます。1つは表の操作、そしてもう1つが文字(文章)の操作です。
文章の操作とは、主文内の言葉の変更や追加・訂正を指します。
ほとんどの文書は前年度使用した文書を今年度用として訂正することが多いです。
ですから、本年度用に変更する箇所をしっかりと見極め、問題から変更する箇所を自分で解釈しなければいけません。
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●例題を使って理解しよう!
例えば社外文書の発信日が昨年が4月だったのに対し、今年度が5月だった場合は、発信日付はもちろんのこと、時候のあいさつも変更になります。一部の修正により他の部分も修正することが多いのが日商PC検定3級なのです。
他の部分の修正は特に指示が無い場合が多いです。それは実際のビジネスにおいてそこまで指示を出してくれる上司はいないからだと思います。自分で間違いを見つけ訂正することも点数に加味されていると意識付けをしましょう。
また、ショートカットキーは使えた方が便利だと思いますが、デメリットの部分もあるので注意が必要です。
その一例を示します。
例)
平成○○年○月○日
□□ 様
●●県鶴岡市△△
△株式会社
○□課課長 山本 太郎
○○○の価格訂正について
拝啓 時下ますますご清祥のことと・・・。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・。
記
1.○○○ △△△
2.○ ○ △△△△
3.○○○ △△△
なお、担当は鶴岡(内線0991)まで・
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
以上
上記のような文書を訂正する場合、担当の【鶴岡】を【春日】に変更しなさい。と問題文に合った場合に、もっと文書内の文字数が多く、【鶴岡】が見つけにくい場合は、PC操作に慣れておられる方は”置換”(Ctrl+H)を使うと思います。置換は文書内にある指定した文字(鶴岡)を探し出し、指定した置換後の文字列(春日)に置き換えてくれる機能です。
しかし、上記の文書では会社の住所にも【鶴岡】があるので、誤って文書内全体から【鶴岡】を探し出し、【春日】に変えてしまうと必要の無いところまで変更されてしまう危険性があります。
『置換』の操作から学ぶこと・・・
このように、一見使いやすいショートカットキーではありますが十分注意が必要です。
例えばこれが住所ではなく、宛名が変わってしまったらきっと配点は高得点でしょうから、20点くらい引かれることになるので気をつけましょう。
↑この”置換”の対策としては【すべて置換】ボタンを押さずに、1つずつ置き換える文字を確認できる【置換】ボタンを押すことです。
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