●表の操作は効率良くかつ丁寧に!
おそらく文書作成3級で苦労するのは表の操作だと思われます。
しかし、必要なスキルはそれほど時間をかけずに理解が出来るはずですから、参考資料・問題集を通してしっかりと理解していきましょう。
では、表の操作で必要な操作を見ていきましょう。
表の操作で使うスキルトップ5
1−行の挿入
2−行の削除
3−罫線の変更(太枠罫線へ変更)
4−列の挿入
5−列の幅調整
●行の挿入
考えられる問題としては、2泊3日の宿泊プランが昨年度の資料としてあり、それを利用し今年度用に作り変えるとき、今年は3泊4日になった!という場合に行程(旅行の行程=プラン)を追加する必要が出てきます。同じ形式で行を追加できるかがポイントになります。
解決方法 → 表の外側(表の右側にある)の改行マークにカーソルを置き”Enter”で改行すると簡単に行の追加が出来ます。
●行の削除
行の挿入の逆のパターンも考えられます。昨年度の3泊4日の行程を2泊3日にしなさい。という問題が出る場合も考えられます。その場合は削除したい行をどのように素早く削除できるかがポイントになります。
解決方法 → 削除したい行を行選択(表の行末にある改行まで選択)し、”BackSpace”キーを押すと簡単に削除できる。
●罫線の変更(太枠罫線へ変更)
日商が提供するサンプル問題やFOM(問題集)などをやってみて一番多いパターンだと思います。文書内にある表に装飾をする方法として、太枠罫線を付ける問題が出る可能性がとても高いです。
解決方法 → 表全体を選択(表内にマウスポインタを移動し、表の左上に表示される十字矢印を選択)後、罫線ツールバーを使い、外枠のみを太罫線に変更する。(太罫線のサイズは1.0〜1.5ptがのぞましい。)
●列の挿入
これは行の挿入と少し異なるので、出題されたときを思って十分に対策をしておく必要がある。例えば住所録が記載されている文書が出題され、もう1列追加し項目名として『郵便番号』を挿入することになった。という問題は十分考えられる。
解決方法 → 解決方法はいくつかあるがスタンダードな方法として、挿入したい行の右列もしくは左列を選択し、罫線メニューから”右に挿入”または”左に挿入”を選択する。列の幅は項目名が折り返さないように調整する必要がある。
●列の幅調整
行や列の操作で必ずと言って出てくるのが”幅調整”です。昨年度にしようした文字列より長くなると、現況の幅では文字が折り返して見た目が良くない場合が出てくる。
解決方法 → 文書作成3級に課されている力として、”見た目”があります。バランスよく配置できていることは文書を見る人にとっても大切なポイントですから、幅調整は重要な部分です。文字が折り返した場合は列の区切り罫線(列と列の切れ目線)でWクリックをすると調整が上手に出来ます。一度でうまくいかなければ、もう一度Wクリックすると上手くいきますので試してみて下さい。
3級の問題では必ず表の操作が出題されます。表は練習時に自由に操作し、”ここをこうするとこうなるんだ!”という発見を多く積むことで実際の試験で”ああやれば出来る!”という力に変わります。PCを怖がらずどんどん操作をして見ましょう。PCはなかなか壊れないものだと意識すると操作しやすくなります。
|
|
